お知らせ<1年生>
2021年11月4日 17時50分今回は沖浦観音に行きました。この場所に行くのは2回目です。秋らしいものを見つけながら訪れることができました。ぜひ、僕たちの記事を見てくださいね。
「地域の魅力発信」「キャリアデザイン1班」からご覧ください。
こちらからもどうぞ「もう1回、沖浦観音に行ってみた!」
N観光発見隊
隊長 坂田より
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今回は沖浦観音に行きました。この場所に行くのは2回目です。秋らしいものを見つけながら訪れることができました。ぜひ、僕たちの記事を見てくださいね。
「地域の魅力発信」「キャリアデザイン1班」からご覧ください。
こちらからもどうぞ「もう1回、沖浦観音に行ってみた!」
N観光発見隊
隊長 坂田より
10月31日の愛媛新聞に、本校卒業生で四国水族館職員の山本さんの記事が掲載されました。先月、本校と四国水族館のコラボ企画をオンラインで開催し、本校水族館部の有志と県外からオープンスクールに参加していただいた中学生と対談をしていただきました。長高生の憧れの先輩である山本さんの活躍をこれからも応援しています。
「夢の飼育員 実現し奮闘」
2021年10月31日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-04)
10月29・30・31日の愛媛新聞に、生徒たちの選挙に関する意見が掲載されました。社会の出来事に対して自分の意見を発信することは、主体的に行動できるようになるための実践的な主権者教育につながります。
「投票し意見を反映させよう」
2021年10月29日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-02)
「選挙 今こそ若者の力が必要」
2021年10月29日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-03)
「投票行こう 未来変わるかも」
2021年10月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-05)
「選挙 若年世代の意見不可欠」
2021年10月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-06)
「投票は若者の力見せる時だ」
2021年10月31日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-07)
10月31日(日)、「後藤新平・新渡戸稲造記念 全国高校生・留学生作文コンクール」の表彰式が拓殖大学で行われ、「子供たちの未来とAI」を主題とした作文で入選した2年の石本さんが出席しました。
石本さんの作文の論旨は、「SDGsの中に『質の高い教育をみんなに』という目標があり、これを達成するためにAIが活用され始めている」、「すべてをAIにまかせるのではなく、AIと共存していく必要がある」というものでした。世の中の流れをしっかりとらえ、AIの良さ、人間だからできることを明確にし、子どもたちの未来に思いを馳せた作文になっています。
石本さんの作文は、職員室前の掲示板に貼られています。長高生の皆さん、ぜひ読んでみてください。
10月26日(火)、秋晴れの空の下、グラウンドの隅にある畑に集合した1年生。行われていたのは、ついに時期を迎えたサツマイモの収穫でした。生徒たちは、「いつまで掘るの!?」と思わせるほど、宝探しをするかのように、ずっとテンション高く土を掘り続けて楽しんでいました(笑)
このサツマイモを植えたのは、まだ入学して間もない春。まだお互いにとても気を使いながら過ごしていた頃でした。入学から約半年が過ぎ、にぎやかに芋掘りを楽しんでいる姿からは、生徒たちがお互いを理解して打ち解けている様子が見られました。秋と言えば「実りの秋」。サツマイモの収穫に喜びを感じたのはもちろんですが、本当の収穫は生徒たちの成長した姿でした。
10月23日(土)、内子町共生館にて行われた「えひめ教育の日」推進大会・推進フェスティバルに、チーム530が参加しました。昨年度と今年度のキャリアデザインで行っている「ゴミ0プロジェクト」について発表しました。ゴミのポイ捨て問題は、身近で大きな課題です。より良い未来を築く上で大きな意味がある「ゴミ0」の輪をどんどん広げていきたいですね。
なお、この問題はSDGsの以下の番号の達成につながります。
11「住み続けられるまちづくりを」
12「つくる責任つかう責任」
14「海の豊かさを守ろう」
10月25日(月)、長浜町商工会から寮生活を送っている2人へ商品券が送られ、校長先生から手渡されました。地域からの手厚い支援は本当にありがたいです。
花の色合いからも秋の深まりを感じることができます。横の広がりや前後のバランスをとることで、全体を大きく見せることができます。トキワマンサク、ダイアンサス等、舌をかみそうな名前の花材がある時は、校長室に持っていって名前を聞かれると、緊張もあり頭が真っ白になる生徒続出のようですが、活動場所に戻ってきて名前を再確認する姿は頼もしいです!
10月25日(月)、水族館部員が大洲高校の1年生全員とTeamsを用いて遠隔交流をしました。長高水族館の疑似来館体験をしてもらえるように、水槽の解説やクイズ、研究発表等を行いました。
今後もお互いの学校を知り、様々な意見交換をすることでコミュニケーション能力を高めていきたいですね。また、今回の遠隔交流では、LIVE配信や地域みらい留学等で場数を踏んでいる画面越しでの解説も生かすことができていました。
大洲高校の皆さん、ありがとうございました。
1年生の総合的な探究の時間に、5班が青島について研究し、動画作成に取り組んでいます。動画の第1弾が完成し、公開していますので、ぜひご覧ください。
「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン5班」からもご覧いただけます。
ニモ残月
10月23日(土)の愛媛新聞に1年生のキャリアデザイン4班の取組が掲載されました!
「魚のハート 銘菓に華」
2021年10月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211025-08)
10月21日(木)、1・2年生を対象に進路ガイダンスが行われました。専門学校や大学等の講師の先生をお招きして、生徒たちは13の講座に分かれて職業体験授業を受けました。どの講座も楽しい内容で学ばせていただき、生徒たちは興味を持って取り組んでいました。今回の授業を参考に、自分自身の進路意識を高めていきましょう。
10月20日(水)、伊予銀行の方々を講師にお招きして、1年生を対象に「高校生のためのいよぎん金融教室」が行われました。「金融の正しい基礎知識」や「健全な金銭感覚」を身につけることを目的として、お金の貯め方や守り方、地域貢献に関する講義など、グループワークも交えながら集中して学ぶことができました。社会に出る準備として、必要なことを学ぶ充実した時間になりました。
伊予銀行の皆様、ありがとうございました。
10月15日(金)、3年生の人権委員3名が大洲市五郎にある「カトラッチャ珈琲焙煎所」を訪問し、オーナーの今井英里さんにお話をうかがいました。今井さんは、ご自身でホンジュラスからコーヒー豆を仕入れ、焙煎、販売をされています。
なぜ私たちが今井さんにお話をうかがったのか。今回の取材の詳しい内容は、「ホンジュラスから届くコーヒー豆と人権課題」として、11月6日の長高フェスティバルで発表を行います。
取材にご協力いただきました今井様、関係者の皆様、ありがとうございました。
今回、僕たちは長浜のショッパーズに行きました。読めない看板があることで有名になったお店です。長高生もいつもお世話になっています。
ぜひ、僕たちの記事を見てください。
「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン1班」からもご覧いただけます。
班長 坂田より
10月16日(土)、長高水族館の一般公開が行われました。待ちに待った3か月ぶりの公開日で、生徒たちも当日を楽しみにしながら準備をすすめてきました。また、部員に話を聞くと、お客様に直接お会いすることができる一般公開は、とてもやりがいを感じると言っていました。
ご来館いただいた皆様ありがとうございました。いかがだったでしょうか。人数制限を設けての公開だったため、予約できなかったお客様、申し訳ございません。いつか来ていただけることになった際に、より楽しい水族館をお届けできるように、水族館部みんなで頑張ります!
1年生のキャリアデザイン4班と「米田七宝堂」様との特別企画である「ニモ残月」は、大好評であっという間に完売することができました。生徒たちもアイデアが形になり、店頭に立って接客もさせていただき、貴重な経験をすることができました。お買い求めいただいたお客様、ありがとうございました。
10月16日(土)は長高水族館一般公開が行われます。明日に向け、1年生のキャリアデザイン4班と長浜の「米田七宝堂」様との特別企画である「ニモ残月プロジェクト」をご紹介します。下の写真の「ニモ残月」を限定50個で販売しますので、公開日のお土産にぜひ
詳細はこちら
10月15日(金)、2学期中間考査の最終日でした。考査期間中は、放課後も教室に残って勉強している生徒や、分からないところを先生に質問に来る生徒など、一生懸命テスト対策に取り組んでいる姿をたくさん見ることができました。
午後は、明日の公開日に向けて水族館部の生徒たちがテキパキと準備していました。ミーティングでは、3か月ぶりの公開日に向けて気合いが入っている様子が伝わってきました。
部員のミーティングが行われている頃、中庭のタッチプールでは、カニたちがプールの真ん中に集結していました。カニたちも明日に向けて、ミーティングをしていたようです。
生徒も生き物たちもお客様にお会いできるのを楽しみにしております
1年生のキャリアデザイン6班の生徒が書いた文章が愛媛新聞に掲載されました。「大洲ゴミ0プロジェクト」についての詳細は、トップページのバナーからご覧ください。
「ポイ捨て防止 活動を広げて」
2021年10月9日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211013-07)
10月14日(木)18:10~
NHK「ひめポン!」
「ハイスクールめぐり」のコーナーで本校が紹介されます。
多くの生徒が撮影に参加しました!
10月7日(木)、「企業見学・インターンシップ・オープンキャンパス実施報告会」として、2年生が1・2年生を対象に発表を行いました。各企業で仕事内容や従業員の方の仕事に対する姿勢を間近で学ばせていただくことで、働くことについての考え方に変化があった生徒が多かったようです。また、オープンキャンパスについては、受験に向けて今すべきことは何かを考える良い機会となったそうです。先輩たちの発表に、1年生は熱心にメモをとっていました。
今の自分の行動が将来につながります。一歩踏み出して、自分自身の新たな可能性を引き出しましょう。
今回は沖浦観音に行きました。インターネットで事前に調べていきましたが、ネットで見た以上に沖浦観音から美しい景色をみることができました。これは1回目で、もう1度行く予定を立てているので、次は秋の違った景色をみることができるのを楽しみにしています!
ぜひ、僕たちの記事を見てください。
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班長 坂田より
10月6日(水)、海ごみ対策の全国から優れたモデルになる取組を表彰する日本財団・環境省主催の「海ごみゼロアワード2021」において、昨年の総合的な探究の時間で取り組んだ「長浜ゴミ0プロジェクト」が全国2位にあたる「日本財団賞」を受賞しました。チーム530を代表して、松島さんが表彰式に出席しました。昨年度、この研究が受賞した地域探究プログラムの文部科学大臣賞(全国1位)に続き、すばらしい快挙です。
10月3日(日)、地域みらい留学のテーマ別説明会と学校説明会、オンライン交流会が行われました。説明会では、生中継で繰り広げる生徒たちの元気いっぱいのプレゼン、まずは見た目から学校の楽しさを伝える先生のコスチューム、「漁」ではなく「寮」からの中継など、本校の魅力が詰まった内容を分かりやすく発信することができました。オンライン交流会では、中学生と長高生で質問し合ったり、共通の話題で盛り上がったりなど、楽しい雰囲気で時間が過ぎていきました。
今回の説明会及び交流会には、8月のオープンスクールに来てくれた中学生も参加してくれて、つながりが広がっていくことの喜びを感じることができました。
10月1日(金)の全校朝礼は、後期HR役員の任命式でした。本校では、10月から各クラスの委員が交代になります。クラスをまとめる役割の評議員を中心に、より良いクラスを築いていきましょう。
10月1日(金)18:15~
南海放送「ニュースチャンネル4」
9月18日(土)に行われた水族館部のLIVE配信の様子が紹介されます。
9月からは、秋を感じる花材を使うようになりました。人数が増えたため、これまであまり使っていなかった花器も使うようになり、雰囲気の違いを学ぶことができています。
9月24日(金)3限目、1年生の美術の授業が水族館で行われました。生徒たちは、ウツボやタコクラゲ、クマノミ等の動く生き物をスケッチしていました。次回の授業からは、このスケッチをもとに点描の作品制作に取り掛かるそうです。完成した作品は、本館2階の階段付近に毎年飾られます。仕上がりが楽しみですね
水族館を生かした授業は理科だけではありません。本校自慢のここでしかできない学びです。
9月23日(木)、県内中学生対象の学校体験が行われました。午前中はマリンアクアリウム実習と体験授業、午後は体験入部や釣り大会、水族館見学等の本校の魅力が詰まった日程で長高生の一日を体験していただきました。楽しんでいただけましたか?
体験中は、本校生徒とたくさん関わっていただきました。開会行事から中学生の心をつかもうとエンジン全開の長高生(と負けないくらい目立つ先生たち)。体験授業では、中学生の皆さんとの会話に緊張しつつも温かく歓迎する気持ちや優しさがあふれていました。体験入部や釣り大会等では、自分の好きなことを目を輝かせて中学生に語っていました。
本校での3年間で、長高の先輩たちのように、ここでしかできない経験を積みながら実践的な力を身につけ、大きく成長することができます。「魚がいる。人が来る。君が光る。」一人一人が輝ける学校がここにあります。これは、「ほんと」です。
ぜひ、来年の春から長高生として青春を送りましょう。お越しいただき、本当にありがとうございました。
校長先生からのメッセージはこちら。
→「校長室より」
<開会行事>
<マリンアクアリウム実習>
<体験授業>
<体験入部>
<釣り大会>
今回は「沖浦公園」に行きました。公園の楽しさが伝わるような記事を書きました。遊んだり、休んだり、体を動かしたりすることができる、とっておきの場所なので、僕たちの記事を読んでぜひ来てみてくださいね!
「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン1班」からご覧ください。
キャリアデザイン1班 坂田より
こちらからもご覧いただけます。
<タグ取り合戦(男子)>
女子同様、とても盛り上がるこの競技。相手の団員から必死に逃げます。
<借人競走>
どのカードを引くかドキドキするこの競技。楽しくゴールを目指しました。
<団対抗リレー>
最後の種目。みんな一丸となって、選手はもちろん、応援にも力が入っていました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての実施となりましたが、生徒たちが創り上げた体育祭は、一人一人が輝き、大きな成果を得るものになりました。2学期のスタートとしても、クラス・学年を超えて絆を深めることができたこの期間は、かけがえのない時間になったはずです。一人ではできなくても、みんなで協力すれば達成できることを、体育祭を通して感じることができたのではないでしょうか。2学期は他にも大きな行事がたくさん控えています。学校行事の経験は、楽しい思い出を作るだけでなく、大きく成長できるチャンスです。みんなで実りある2学期にしていきましょうね。
9月18日(土)、長高水族館一般公開は残念ながら中止となりましたが、代わりにスペシャル企画2本立ての魅力満載な一日となりました。企画第1弾は、海と日本プロジェクト様とのコラボ企画「水族館LIVE配信」でした。南海放送様のご協力のもと、プロの機材で撮影していただき、アナウンサーの方にも入っていただき、テレビの生放送のようなLIVE配信になりました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
企画第2弾は、本校卒業生で四国水族館職員である山本さんとのオンライン対談です。予約制で参加を募り、本校に興味をもっている中学生も参加してくれました。また、水族館部には、水族館職員や生き物と関わる職業に関心がある生徒が多く、山本さんの実体験に基づいたお話を聞かせていただき、夢のような時間が実現しました。
この一日は、部員たちの大きな刺激になりました。今回の経験を糧に、水族館公開が再開できる日を心待ちにして頑張っていきましょう!
最後に、長高水族館初のミズクラゲの完全養殖の成功についての話題をご紹介。3年生の部員、髙木くんと渡部くんに話を聞きました。高校生活をミズクラゲの養殖に費やした2人の熱い思いをぜひ読んでください!
【髙木くん】
最初、ミズクラゲの繁殖のノウハウはありませんでした。そこで、黒潮生物研究所に行き、ミズクラゲの繁殖方法について勉強しました。学校に戻り、繫殖に挑戦し始めました。玄関水槽からポリプを取り、飼育をしました。大きくなるにつれて、それがポリプではなく、イソギンチャクだと分かりました。このことに1年生の時の時間をすべて費やし、失敗に終わりました。
2年生になり、ポリプを飼育し始めて、エフィラにすることができました。しかし、1回目・2回目・3回目と繰り返し、結局全滅。再び失敗しました。
3年生になり、繫殖班に部員が5・6人入ってきてくれました。人手が多いと助かります。また、「マリンアクアリウム2」の授業でもミズクラゲの研究をし始め、エフィラの密度の問題を解消しました。そして、改良を重ね、エフィラから小さなクラゲに成長してくれました。
何度も失敗を繰り返したので、諦めようと思いました。でも、「マリンアクアリウム2」の授業で、部活以外でもミズクラゲと向き合うことができ、原因も分かり、改善することができました。部活の顧問の先生にもたくさん褒めていただき、続けてよかったと心から思いました。
【渡部くん】
最初、僕と髙木くんは意見の食い違いが多かったです。でも、ミズクラゲが大きくなるにつれて、2人で協力することが増えていきました。
1年生のときに、僕は学校生活でもいろいろと失敗しました。そして、部活にも向き合えず、そんな中で髙木くんが今まで以上に部活に向き合っていました。それを見て、僕も今まで以上に部活に向き合おうという気持ちになりました。そのときは、ミズクラゲの繫殖を成功させたいという気持ちがあったので、「絶対成功させる」と強く決心しました。ポリプ飼育用水槽やエフィラ水槽をたくさん試作し、試行錯誤を続ける中でたくさん失敗しましたが、あまりなかったミズクラゲの知識を高めようとインターネット等でたくさん勉強しました。
今では、髙木くんと新しく入部してきてくれた後輩たちと一緒に、新たに案を出し、ミズクラゲを完全養殖することができました。ミズクラゲは一般的には、海水浴場等で邪魔者扱いされている生き物ですが、実際に繁殖してみると、繁殖する人にしか分からない命の大切さや、ミズクラゲに限らず自分たちが育てているからこそ、生き物に対する愛着や命の尊さをこの繁殖活動を通して感じることができました。
完全養殖に成功したミズクラゲの玄関水槽デビューの瞬間は、こちらに動画で掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
<部紹介・部対抗リレー>
各部の雰囲気がよく伝わる紹介とリレーでした。
<全員リレー>
3年生と先生方がバトンをつなぎ、良い勝負でした。先生方の寸劇もあり、笑顔あふれる競技となりました。
<生徒会企画>
生徒会総務委員が考えた工夫を凝らしたこの企画。ペアで協力して楽しくゴールできました。
<大縄跳び(1年生)>
初めての体育祭で緊張していた1年生。どちらの団も100回目前の接戦でした。
<応援合戦>
どちらの団も毎日の練習の成果を発揮し、最高の演技を披露してくれました。
9月18日、本校と四国水族館のコラボ企画をオンラインで開催しました。長浜高校に入学し、水族館部で研究やイベントの企画開発に打ち込み、将来水族館職員になりたいという夢を叶えた、山本美歩さんに、本校水族館部の有志と県外からオープンスクールに参加していただいた中学生と対談をしてもらいました。
まずは、山本さんから、オンラインバックヤードツアーで四国水族館職員の仕事などの紹介をしていただきました。質問タイムでは、本校生徒も県外の中学生も水族館の仕事には興味津津で、時間が足りないくらい多くの質問が出され、その一つ一つに山本さんが丁寧に回答をしてくれました。
山本さんが最後に「長浜高校に入学していなかったら今の私はない。長高の先生方に何事も丁寧に指導していただき、また仲間の励ましのおかげで夢を叶えることができた」と話してくれていたことが印象に残りました。
長浜高校は、県外からも注目される学校になりつつあります。本校生も、これから入学してもらう中学生も、山本さんのようになりたいと思うでしょう。本校生徒のすばらしいロールモデルとなっていただいたこと、感謝いたします。これからも山本さんの活躍を祈っています。
協力していただきました、四国水族館の皆様本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
自身の英語力の向上へのヒントを掴むことと、新たなことへ挑戦をしたいということで、2年生の石本さんと担当の先生が、「英語教育フェスタ」に参加をしました。
新潟経営大学の阿部先生の「生徒と教師で未来を創るワクワク英語授業」とう演題の講義を受け、その後、業者から最新の英語教育の状況等に関する情報提供を受けました。
石本さんは、緊張したし、難しい内容もあったけれども、参加して英語教育の現状について知ることができ、今後の勉強スタイルの改善にも活かせそうだと話してくれました。
「一歩踏み出す勇気があれば、道が拓ける」という気持ちで、石本さんのように色々なことにチャレンジしましょう。
9月17日(金)、長浜中学校3年生との交流会が行われました。中学生と高校生の混成チームを結成し、班ごとに分かれて「なぞときウォークラリー」をしました。「長高って楽しそう!」をテーマに、担当の教員によって緻密に計画が練られた今回の交流会。ゲームをクリアしながら進む中で、自然と笑い声があふれ、良い雰囲気の中で、あっという間に時間が過ぎていきました。長浜中学校の皆さん、お越しいただきありがとうございました。最後にお知らせがあったように、後日、Ending Movieをぜひご覧ください!
長高生18人が交流会に参加し、大活躍してくれましたありがとう!
<ドッジボール(女子)>
今年度、初めて女子の競技に取り入れられました。途中からボールが2個になり、逃げるのが大変!
<ドッジボール(男子)>
男子のボールはとにかく速い!女子たちも全力で応援しました
<綱引き>
心を一つに、団結してがんばりました!
<スウェーデンリレー(男子)>
だんだん走る距離が長くなるこの競技。 応援にも力が入りました。先生たちもサプライズ出場し、鍛えられた脚力で走り抜けました。
<タグ取り合戦(女子)>
今年度、初めて女子の競技に取り入れられました。女子の戦いは、なかなかの迫力でした。
<ミスター長高>
30キロの砂袋を持ち上げるこの競技。3年生の髙木君が昨年度に続き2連覇を果たしました
今回は船公園(長浜港湾緑地)に行きました。船公園からは、海も見えて魚もたくさんいました。また、夕方にこの場所へ行くと、夕日もきれいに見えますよ!N観光発見隊の記事をぜひ見てくださいね。
★「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン1班」からご覧ください。
松前・小原より
こちらからもご覧いただけます。
<台風の目>
2年生による「台風の目」です。3人1組でコーンを回り、勢いよく走り切りました。応援していた生徒たちも盛り上がっていました。
競技の様子は「校長室より」にも掲載されていますので、そちらも併せてご覧ください。
9月4日(土)、「力戦奮闘~未見の我~」をテーマに体育祭が行われました。生徒たちは、各団にエールを送っているかのように描かれた力強いアーチを背に、一生懸命に競技に臨みました。体育祭当日の様子は、随時HPに掲載していきます。
保護者・地域の皆様、無観客での実施に、ご理解・ご協力いただきありがとうございました。
9月1日(水)、体育祭の予行が行われました。各競技や係分担の流れを一つ一つ確認しながら進めました。本番まであと少しです。全員で頑張りましょう!
暑い中での体育祭練習が続いています。練習中は、こまめに水分補給の時間を設けていますが、帰宅後も十分に休息を取り、疲れがたまらないように規則正しい生活を心掛けてください。
8月26日(木)、第2学期始業式が行われました。2学期は、体育祭や文化祭等の大きな行事もあります。また、3年生にとっては進路に関わる大切な時期でもあります。新型コロナウイルス感染症対策で様々な制限がかかる中ではありますが、今できる範囲で工夫して頑張りましょう!
校長先生の式辞はこちらからご覧ください。
午後からは全体での体育祭練習も始まりました。暑い中での練習が続くので、体操服(団Tシャツも可)・水分補給・帽子の準備を忘れないようにしましょう。体育祭を成功させるためには係の仕事も大切です。自分がやるべきことをしっかりと行い、全員で良い体育祭にしましょう。
今回は海水浴場に行きました。長浜の海はとても綺麗で、魚たちも見えて、とても楽しかったです。ぜひ、僕たちの記事を読んで遊びに来てくださいね。
★「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン1班」からご覧ください。
班長 坂田より
こちらからもご覧いただけます。
県外生向けの学校体験のようすをお届けします。授業や部活動体験、水族館見学等、本校の特色ある学びを中心に体験していただきました。実際に体感していただくことで本校の魅力や学校生活について、より深く理解していただけたなら幸いです。
遠方からお越しいただき、ありがとうございました。ぜひ、またお会いしましょう!
<マリンアクアリウム実習>
魚も入れて、かわいいミニ水槽が出来上がりました。大切に育ててくださいね。
<水族館見学>
ハマチが何回輪っかを通り抜けるかを競いました。しっかり空気が読めるハマチたち。中学生や保護者の皆様に会えたことがうれしかった様子。フラフープを全力で通り抜けていました。写真左上に見えるのは、バナナ先生ですオープンスクール・学校体験をとおして、先生の七変化も楽しんでいただきました。
商業の授業体験や陸上部・水族館部の入部体験もありました。本校生徒たちも直接会うことはできませんでしたが、オンラインで学校紹介や交流を行い、2階の教室から中学生をあたたかく迎えていました
8月21日(土)・22日(日)、県外生向けのオープンスクールが行われました。新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、中学生・保護者の皆様にご協力いただき、検温やマスク着用、手指消毒等の対策を徹底しての実施となりました。磯採集や水槽コンテスト、本校生徒とのオンライン交流等、本校の学校生活をしっかりイメージできる内容で体験をしていただきました。中には、「オープンスクールで友達を1人作って帰ること」を目標に来てくれた中学生もおり、この2日間で仲良くなって連絡先を交換できたとの話も聞きました。本校教職員・生徒とのつながりだけでなく、参加者同士のつながりが生まれたことに、良い雰囲気の中で開催できたと実感することができました。
遠方からお越しいただいた中学生・保護者の皆様、ご参加いただきありがとうございました。また、お会いできる日を心待ちにしています。
この2日間の様子は「校長室より」にも掲載されていますのでご覧ください。
<磯採集>
<オンライン交流会>
<水槽コンテスト>
<町探索・寮見学>
8月17日(火)は登校日で、体育祭の結団式と係別会が行われました。各団に分かれて本番に向けての思いを話し、士気が高まりました。思い出に残る体育祭になるように3年生を中心に一致団結して頑張りましょう!