コース・科目説明会
2021年12月12日 13時55分12月10日(金)、1・2年生の「コース・科目説明会」が行われました。各教科の先生方から授業の内容やコースの特徴等の説明がされ、生徒たちも集中して耳を傾けていました。自分の進路を考慮して真剣に選びましょう。
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12月10日(金)、1・2年生の「コース・科目説明会」が行われました。各教科の先生方から授業の内容やコースの特徴等の説明がされ、生徒たちも集中して耳を傾けていました。自分の進路を考慮して真剣に選びましょう。
12月8日(水)、地震・津波・原子力災害に対する防災避難訓練が行われました。今回は、長浜保育所・グループホーム春の風と連携して、地震によって津波・原子力災害が起きた想定で屋内退避をしました。しっかりと身を守る行動をして安全に避難することができました。
退避完了後には、「東日本大震災から学ぶ」と題して、清水先生による防災講話がありました。実際に被災地に足を運び、自分の目で見たことを写真も見せながら分かりやすく教えていただきました。清水先生が最後に「帰宅したら、市民防災読本(防災ガイド)を読みましょう」とお話されましたね。確認しましたか?
12月6日(月)、2学期クラスマッチが行われました。サッカーとバスケットボールを通して、学年・クラスを超えて楽しみました。今回が3年生にとっては最後のクラスマッチでした。思い出に残る一日になったでしょうか。
先生たちもドリームマッチに参戦し、一緒にスポーツを楽しみました。
12月3日(金)の考査終了後、ワックスがけが行われました。一人一人が自分の担当場所できれいに掃除をし、ワックスがけを頑張ってくれたので教室がピカピカになりました。来週からも気持ちの良い環境で過ごせそうです。2021年も残り1か月を切っています。隅々まできれいにして、新しい年を迎えたいですね。
今回は末永家住宅(百帖浜屋敷)を見学し、長浜の歴史について学ぶことができました。 ぜひ、僕たちの記事を読んでみてください。
N観光発見隊
班長 坂田より
「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン1班」からご覧ください。
こちらからもご覧いただけます!
12月1日(水)は、期末考査3日目でした。生徒たちは良い雰囲気の中でテスト勉強や考査に集中しています。そして、生徒が勉強に励んでいる最中、学んでいるのは先生たちも同じです。
この日の午後には、「学習評価に関する自主研修会」が行われ、令和4年度から開始となる成績の「観点別評価」の円滑な実施に向けて、校長先生のご指導のもと、先生たちも熱心に勉強していました。生徒たちにしっかり還元できるように、先生たちも頑張っています。
11月21日(日)に行われた「愛媛県高等学校総合文化祭」の吹奏楽部門において、本校の吹奏楽部が大洲農業高校吹奏楽部の皆さんと合同演奏で参加しました。本校吹奏楽部は1年生だけのチームなので、大洲農業高校の皆さんと演奏することで多くの刺激を受けることができました。11月は長高フェスティバルでの演奏に続いて、高文祭にも出場し、表舞台を経験することで得るものも大きかったと思います。今後の部活動での取組に生かしていきましょう。大洲農業高校吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。
長高フェスティバルで、華道部は「お花ラリー」を実施しました。校内9か所に展示された生け花を探して花材を記入できたら、景品をゲットという内容でした。初企画でしたが、たくさんの方に参加していただけました。9人が違う花を生ける楽しさや難しさなどを経験して、ひと回り成長できたように思います。
11月19日(金)、生徒会総務委員の役員選挙が行われました。立会演説会では、立候補者と応援演説者の熱い思いが話され、全員が真剣な態度でメモを取りながら聞いていました。また、この選挙は主権者教育の一環として行うため、選挙管理委員を決め、立候補者のポスター掲示や政見放送等も実施しました。記載台や投票箱等は長浜支所から公職選挙時に使われているものをお借りしました。実際の選挙と同じ方法を取ることで、一人一人の主権者としての自覚を高めることができた役員選挙になりました。
全校生徒の前で自分の思いを話すのは緊張してとても勇気がいることだったと思います。8名の枠に多数の生徒が立候補した今回の役員選挙は、「こういう学校にしたい」という思いとともに、一人一人の頼もしい姿を見ることができ、生徒たちが築いていく長高の未来にすてきな予感を感じさせるものでした。長高は全員が主役になれる学校です。みんなでより良い長浜高校の未来を描いていきましょう。
11月18日(木)から21日(日)に愛媛県美術館南館で行われた「愛媛県高等学校総合文化祭」に美術部がデザイン4点を出品しました。20日(土)には、会場に足を運び、作品を鑑賞しながら今後の制作活動に向けて意欲を高めました。
11月20日(土)、長高水族館の愛媛県限定の一般公開が行われました。好天の暖かい日差しの中、外のプールで「ハマチショー」を体験していただいたり、長高で生まれ育ったクラゲの赤ちゃんのお世話体験をしていただいたりと、生徒たちもお客様とのコミュニケーションを楽しみながら、水族館の案内や解説を務めていました。完全予約制でしたが、満員の120名のお客様にお越しいただくことができました。ありがとうございました。
1年生のキャリアデザイン4班と米田七宝堂様との特別企画である「ニモ残月」・「クラゲ残月」の販売も行われ、大好評で完売することができました。アイデアが形になり、お客様の手に渡ることに生徒たちも喜びを感じています。お買い求めいただいたお客様、ありがとうございました。
当日は、店内にクラゲ水槽も設置させていただきました。
「クラゲ残月」は今回初登場でした!
11月19日(金)、「部分月食」を見るために屋上に上がり、天体ショーを楽しみました。部活が終わった生徒も続々と集まり、夜空を見上げて、めずらしい現象に歓声が上がっていました。
長高には、かつて「気象天文部」があり、屋上に設置されている天体望遠鏡で観測が行われていたそうです。天体望遠鏡で見た長浜の夜空はどんな感じなのでしょうか。
5時半頃
6時頃
11月12日(金)、「公益社団法人セカンドハンド」から林香子先生をお招きし、「エクアドルの子ども達から考える人権問題」と題してご講演いただきました。林先生の青年海外協力隊でのご経験をもとに、現地での子どもたちとの活動の様子や大変だったこと、国際協力をするうえで大事なこと(相手の人権を守るうえでも大事なこと)などをお話ししていただきました。また、「エクアドルの中高生が考える【エクアドルの問題】」についてのワークシートを用いて、自分たちの身の回りの問題や今後自分たちにできることについても考えました。積極的に挙手して自らの意見を発表する生徒もおり、自分の意見をしっかりもって考えることができていました。
集団生活においては、相手を思いやる気持ちをもっていれば、ちょっとした「気づき」ができると思います。一人一人のたくさんの「気づき」から、お互いのつながりを大切にできる人間関係を築いていきたいですね。
今回、僕たちは住吉公園の展望台に行ってきました。いつも道を歩いているときとは違うように感じる景色や町が見えました。ぜひ、僕たちの記事を読んでください!
N観光発見隊
班長 坂田より
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吹奏楽部と美術部が以下の日程で「愛媛県高等学校総合文化祭」に参加します。当日の活動の様子は、後日HPに掲載します。
吹奏楽部
11月21日(日)
県民文化会館
※一般入場不可
大洲農業高校と合同で参加する予定です。
美術部
11月18日(木)~21日(日)
愛媛県美術館南館1・2階
※20日(土)は一般入場不可
11月10日(水)、校内マラソン大会が開催されました。「走りなら任せろ」と言わんばかりの長高の長距離ランナー加藤先生の先導で、一人一人が目標の達成に向けて、ゴールを目指して長浜の町を駆け抜けました。
マラソン大会に楽しみをつくろうと加藤先生によって用意された「加藤賞」の贈呈もありました
部活や授業、委員会等の販売や活動報告、クラスの出店など、みんなで協力して創り上げた楽しい企画で盛り上がりました。PTAによる輪投げとフリーマーケットも大好評でした。御協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
長高生のみんな、すてきなフェスティバルをありがとう。
長高フェスティバルで大盛り上がりを見せた「長高No.1」。大舞台へ踏み出した勇気に、成功させるために努力した足跡に、挑戦を堂々とやり遂げた姿に、温かい拍手と歓声が送られました。舞台と観客席が一体となり、とても良い雰囲気でした。
自分が好きなこと、得意なことを自信をもって表現できる場面がこの学校にはあると再確認できた時間になりました。
生徒会のユーモアたっぷりの掛け合いと軽快なダンスで始まったオープニング。
今年の生徒会年間テーマである「力戦奮闘~未見の我~」を考えた、上田さんが表彰されました。
地域の伝統芸能である「伊予長浜豊年踊り」。郷土芸能部は今年も有志が集まり、一生懸命練習に励んで本番を迎えました。
楽器の良さを最大限に生かし、すばらしい演奏を披露してくれた吹奏楽部。
11月6日(土)、長高フェスティバルが行われました。生徒会のエネルギーあふれるオープニング、練習を重ねた伊予長浜豊年踊り、吹奏楽部による聴いている人を魅了する演奏、様々な挑戦で会場を沸かせた長高No.1等、すばらしい舞台発表の数々。また、各団体で工夫を凝らし、時間をかけて準備した出店や展示など。今年の生徒会年間テーマは「力戦奮闘~未見の我~」です。学校行事では、みんなで奮闘しながら一つのものを創り上げることが、まだ出会っていない自分に出会うチャンスを与えてくれます。今回のフェスティバルはまさに、このテーマにふさわしい一日となりました。
校長先生からのメッセージはこちら
*写真の枚数が多いので、その他の写真は後日掲載します。
5日(金)、器楽・音楽選択生の発表会が行われ、観ている人を魅了するすばらしい歌声と演奏を披露してくれました。
5日(金)の器楽・音楽選択生の発表及び、6日(土)の長高フェスティバルにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で実施します。生徒を通じて配布している「来校証」に必要事項を記入し、必ずお持ちください。「来校証」の持参がない場合は校内に立ち入ることはできません。卒業生・地域の方々の来場はご遠慮ください。また、当日のプログラムの保護者用も生徒に配布済みです。車でお越しの際は、長浜支所側の門から入っていただき、グラウンドに駐車してください。
生徒たちにとって思い出に残るフェスティバルになるように御理解・御協力のほど、よろしくお願いいたします。
今回は沖浦観音に行きました。この場所に行くのは2回目です。秋らしいものを見つけながら訪れることができました。ぜひ、僕たちの記事を見てくださいね。
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こちらからもどうぞ「もう1回、沖浦観音に行ってみた!」
N観光発見隊
隊長 坂田より
10月31日の愛媛新聞に、本校卒業生で四国水族館職員の山本さんの記事が掲載されました。先月、本校と四国水族館のコラボ企画をオンラインで開催し、本校水族館部の有志と県外からオープンスクールに参加していただいた中学生と対談をしていただきました。長高生の憧れの先輩である山本さんの活躍をこれからも応援しています。
「夢の飼育員 実現し奮闘」
2021年10月31日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-04)
10月29・30・31日の愛媛新聞に、生徒たちの選挙に関する意見が掲載されました。社会の出来事に対して自分の意見を発信することは、主体的に行動できるようになるための実践的な主権者教育につながります。
「投票し意見を反映させよう」
2021年10月29日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-02)
「選挙 今こそ若者の力が必要」
2021年10月29日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-03)
「投票行こう 未来変わるかも」
2021年10月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-05)
「選挙 若年世代の意見不可欠」
2021年10月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-06)
「投票は若者の力見せる時だ」
2021年10月31日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211102-07)
10月31日(日)、「後藤新平・新渡戸稲造記念 全国高校生・留学生作文コンクール」の表彰式が拓殖大学で行われ、「子供たちの未来とAI」を主題とした作文で入選した2年の石本さんが出席しました。
石本さんの作文の論旨は、「SDGsの中に『質の高い教育をみんなに』という目標があり、これを達成するためにAIが活用され始めている」、「すべてをAIにまかせるのではなく、AIと共存していく必要がある」というものでした。世の中の流れをしっかりとらえ、AIの良さ、人間だからできることを明確にし、子どもたちの未来に思いを馳せた作文になっています。
石本さんの作文は、職員室前の掲示板に貼られています。長高生の皆さん、ぜひ読んでみてください。
10月26日(火)、秋晴れの空の下、グラウンドの隅にある畑に集合した1年生。行われていたのは、ついに時期を迎えたサツマイモの収穫でした。生徒たちは、「いつまで掘るの!?」と思わせるほど、宝探しをするかのように、ずっとテンション高く土を掘り続けて楽しんでいました(笑)
このサツマイモを植えたのは、まだ入学して間もない春。まだお互いにとても気を使いながら過ごしていた頃でした。入学から約半年が過ぎ、にぎやかに芋掘りを楽しんでいる姿からは、生徒たちがお互いを理解して打ち解けている様子が見られました。秋と言えば「実りの秋」。サツマイモの収穫に喜びを感じたのはもちろんですが、本当の収穫は生徒たちの成長した姿でした。
10月23日(土)、内子町共生館にて行われた「えひめ教育の日」推進大会・推進フェスティバルに、チーム530が参加しました。昨年度と今年度のキャリアデザインで行っている「ゴミ0プロジェクト」について発表しました。ゴミのポイ捨て問題は、身近で大きな課題です。より良い未来を築く上で大きな意味がある「ゴミ0」の輪をどんどん広げていきたいですね。
なお、この問題はSDGsの以下の番号の達成につながります。
11「住み続けられるまちづくりを」
12「つくる責任つかう責任」
14「海の豊かさを守ろう」
10月25日(月)、長浜町商工会から寮生活を送っている2人へ商品券が送られ、校長先生から手渡されました。地域からの手厚い支援は本当にありがたいです。
花の色合いからも秋の深まりを感じることができます。横の広がりや前後のバランスをとることで、全体を大きく見せることができます。トキワマンサク、ダイアンサス等、舌をかみそうな名前の花材がある時は、校長室に持っていって名前を聞かれると、緊張もあり頭が真っ白になる生徒続出のようですが、活動場所に戻ってきて名前を再確認する姿は頼もしいです!
10月25日(月)、水族館部員が大洲高校の1年生全員とTeamsを用いて遠隔交流をしました。長高水族館の疑似来館体験をしてもらえるように、水槽の解説やクイズ、研究発表等を行いました。
今後もお互いの学校を知り、様々な意見交換をすることでコミュニケーション能力を高めていきたいですね。また、今回の遠隔交流では、LIVE配信や地域みらい留学等で場数を踏んでいる画面越しでの解説も生かすことができていました。
大洲高校の皆さん、ありがとうございました。
1年生の総合的な探究の時間に、5班が青島について研究し、動画作成に取り組んでいます。動画の第1弾が完成し、公開していますので、ぜひご覧ください。
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ニモ残月
10月23日(土)の愛媛新聞に1年生のキャリアデザイン4班の取組が掲載されました!
「魚のハート 銘菓に華」
2021年10月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211025-08)
10月21日(木)、1・2年生を対象に進路ガイダンスが行われました。専門学校や大学等の講師の先生をお招きして、生徒たちは13の講座に分かれて職業体験授業を受けました。どの講座も楽しい内容で学ばせていただき、生徒たちは興味を持って取り組んでいました。今回の授業を参考に、自分自身の進路意識を高めていきましょう。
10月20日(水)、伊予銀行の方々を講師にお招きして、1年生を対象に「高校生のためのいよぎん金融教室」が行われました。「金融の正しい基礎知識」や「健全な金銭感覚」を身につけることを目的として、お金の貯め方や守り方、地域貢献に関する講義など、グループワークも交えながら集中して学ぶことができました。社会に出る準備として、必要なことを学ぶ充実した時間になりました。
伊予銀行の皆様、ありがとうございました。
10月15日(金)、3年生の人権委員3名が大洲市五郎にある「カトラッチャ珈琲焙煎所」を訪問し、オーナーの今井英里さんにお話をうかがいました。今井さんは、ご自身でホンジュラスからコーヒー豆を仕入れ、焙煎、販売をされています。
なぜ私たちが今井さんにお話をうかがったのか。今回の取材の詳しい内容は、「ホンジュラスから届くコーヒー豆と人権課題」として、11月6日の長高フェスティバルで発表を行います。
取材にご協力いただきました今井様、関係者の皆様、ありがとうございました。
今回、僕たちは長浜のショッパーズに行きました。読めない看板があることで有名になったお店です。長高生もいつもお世話になっています。
ぜひ、僕たちの記事を見てください。
「地域の魅力発信」→「キャリアデザイン1班」からもご覧いただけます。
班長 坂田より
10月16日(土)、長高水族館の一般公開が行われました。待ちに待った3か月ぶりの公開日で、生徒たちも当日を楽しみにしながら準備をすすめてきました。また、部員に話を聞くと、お客様に直接お会いすることができる一般公開は、とてもやりがいを感じると言っていました。
ご来館いただいた皆様ありがとうございました。いかがだったでしょうか。人数制限を設けての公開だったため、予約できなかったお客様、申し訳ございません。いつか来ていただけることになった際に、より楽しい水族館をお届けできるように、水族館部みんなで頑張ります!
1年生のキャリアデザイン4班と「米田七宝堂」様との特別企画である「ニモ残月」は、大好評であっという間に完売することができました。生徒たちもアイデアが形になり、店頭に立って接客もさせていただき、貴重な経験をすることができました。お買い求めいただいたお客様、ありがとうございました。
10月16日(土)は長高水族館一般公開が行われます。明日に向け、1年生のキャリアデザイン4班と長浜の「米田七宝堂」様との特別企画である「ニモ残月プロジェクト」をご紹介します。下の写真の「ニモ残月」を限定50個で販売しますので、公開日のお土産にぜひ
詳細はこちら
10月15日(金)、2学期中間考査の最終日でした。考査期間中は、放課後も教室に残って勉強している生徒や、分からないところを先生に質問に来る生徒など、一生懸命テスト対策に取り組んでいる姿をたくさん見ることができました。
午後は、明日の公開日に向けて水族館部の生徒たちがテキパキと準備していました。ミーティングでは、3か月ぶりの公開日に向けて気合いが入っている様子が伝わってきました。
部員のミーティングが行われている頃、中庭のタッチプールでは、カニたちがプールの真ん中に集結していました。カニたちも明日に向けて、ミーティングをしていたようです。
生徒も生き物たちもお客様にお会いできるのを楽しみにしております
1年生のキャリアデザイン6班の生徒が書いた文章が愛媛新聞に掲載されました。「大洲ゴミ0プロジェクト」についての詳細は、トップページのバナーからご覧ください。
「ポイ捨て防止 活動を広げて」
2021年10月9日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20211013-07)
10月14日(木)18:10~
NHK「ひめポン!」
「ハイスクールめぐり」のコーナーで本校が紹介されます。
多くの生徒が撮影に参加しました!
10月7日(木)、「企業見学・インターンシップ・オープンキャンパス実施報告会」として、2年生が1・2年生を対象に発表を行いました。各企業で仕事内容や従業員の方の仕事に対する姿勢を間近で学ばせていただくことで、働くことについての考え方に変化があった生徒が多かったようです。また、オープンキャンパスについては、受験に向けて今すべきことは何かを考える良い機会となったそうです。先輩たちの発表に、1年生は熱心にメモをとっていました。
今の自分の行動が将来につながります。一歩踏み出して、自分自身の新たな可能性を引き出しましょう。
今回は沖浦観音に行きました。インターネットで事前に調べていきましたが、ネットで見た以上に沖浦観音から美しい景色をみることができました。これは1回目で、もう1度行く予定を立てているので、次は秋の違った景色をみることができるのを楽しみにしています!
ぜひ、僕たちの記事を見てください。
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班長 坂田より
10月6日(水)、海ごみ対策の全国から優れたモデルになる取組を表彰する日本財団・環境省主催の「海ごみゼロアワード2021」において、昨年の総合的な探究の時間で取り組んだ「長浜ゴミ0プロジェクト」が全国2位にあたる「日本財団賞」を受賞しました。チーム530を代表して、松島さんが表彰式に出席しました。昨年度、この研究が受賞した地域探究プログラムの文部科学大臣賞(全国1位)に続き、すばらしい快挙です。
10月3日(日)、地域みらい留学のテーマ別説明会と学校説明会、オンライン交流会が行われました。説明会では、生中継で繰り広げる生徒たちの元気いっぱいのプレゼン、まずは見た目から学校の楽しさを伝える先生のコスチューム、「漁」ではなく「寮」からの中継など、本校の魅力が詰まった内容を分かりやすく発信することができました。オンライン交流会では、中学生と長高生で質問し合ったり、共通の話題で盛り上がったりなど、楽しい雰囲気で時間が過ぎていきました。
今回の説明会及び交流会には、8月のオープンスクールに来てくれた中学生も参加してくれて、つながりが広がっていくことの喜びを感じることができました。
10月1日(金)の全校朝礼は、後期HR役員の任命式でした。本校では、10月から各クラスの委員が交代になります。クラスをまとめる役割の評議員を中心に、より良いクラスを築いていきましょう。
10月1日(金)18:15~
南海放送「ニュースチャンネル4」
9月18日(土)に行われた水族館部のLIVE配信の様子が紹介されます。
9月からは、秋を感じる花材を使うようになりました。人数が増えたため、これまであまり使っていなかった花器も使うようになり、雰囲気の違いを学ぶことができています。
9月24日(金)3限目、1年生の美術の授業が水族館で行われました。生徒たちは、ウツボやタコクラゲ、クマノミ等の動く生き物をスケッチしていました。次回の授業からは、このスケッチをもとに点描の作品制作に取り掛かるそうです。完成した作品は、本館2階の階段付近に毎年飾られます。仕上がりが楽しみですね
水族館を生かした授業は理科だけではありません。本校自慢のここでしかできない学びです。